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600年もの歴史を持つ古い温泉地だ。塩辛い源泉が沸き、有馬(兵庫)、草津(群馬)とともに日本三大薬湯と称される。鷹の湯、鏡の湯の二つの温泉があるが、このうち温泉街を形づくっているのは、歴史が古く、旅館数の多い鷹の湯のほうだ。鷹の湯という名は昔、鷹が傷を癒すため湯浴みしていたのに由来している。一方鏡の湯の方は昭和12年に開湯下比確的新しい温泉で、その名はこの地に残る伝説「松山鏡」から取っている。両温泉とも温度が高く、湯量も多く、旅館も設備が整ったところが多い。豪雪で知られる山間地なので、以前は上越地方を中心とした客が多かったが、交通網整備が進み道路無説かも実現したので、最近は県外客も増えている。この付近は秘境と言われたころの面影がまだ色濃く残っており、美人林などのブナ林が広がり、野鳥の宝庫としても有名だ。
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