妙高高原スキー神社 Myoko Kogen Ski Shrine 妙高市
| 全国で5つしかないというスキー神社。その中で最も古いと云われ、日本で初めてのスキー犠牲者を神様として祀る珍しい神社だ。 スキー神社は全国でも珍しく、昭和7年(1932)に赤倉温泉スキー場の殿下スロープに建立されたが、昭和15年(1940)2月に豪雪のため倒壊したので、翌16年(1941)10月に現在の星野公園に遷座した。 また昭和55年(1980)には拝殿と鳥居が新築され、現在に至っている。 地元出身の冬季オリンピック選手も必勝祈願に訪れ、スキーヤーにとってはまさに聖地。スキー上達祈願やスキー場開きの安全祈願などのほか、雪が少ない年は雪乞いもおこなう。 毎年12月15日には、スキーヤーの安全と地域の発展を祈願して、スキー神社祭が行われている。なお祭神には高雷神(高い山の龍神、雪、雨の神)、闇雷神(谷の神、雨雪の神)、少彦名神(温泉の神)、酒井薫命(日本スキー倶楽部(高田)のメンバーとして1914年(大正3)1月5日、富士山のスキー登山に挑んだ。七合五勺(3,090m)付近で、スキーをアイゼンにはき替えて登攀中、足を滑らせて転落し死亡した。わが国最初のスキーの犠牲者といわれている。時に22歳)の4神である。 |
|
|
