白山神社 Hakusan Shrine 新潟市



旧県社で、社伝では加賀(石川県)の白山神社を勧請し、船江神社と称したのが起こりとして千年以上の歴史を持つが、永禄年中(1558-70)古記録を焼失し、開基の年代は不明。新潟の総鎮守。
元和4年(1618)長岡藩主となった牧野氏歴代の尊信が厚く、とくに初代忠成は社殿の再興に力を尽くし、社領30石を寄せている。
神社拝殿内に、大船絵馬額がある。寄贈主は水原の豪家である角市市島家三代目市島次郎吉正光。正光は幕末に千石船40隻を有した。絵馬は新潟湊の御城米積込みの風景を描いたもの。その正確な描写は貴重で、県の有形民俗文化財に指定されている。
神社の周辺は、古来『越の松原』として歌枕に詠まれたところといい、境内の老松はその名残といわれる。
祭神は菊理媛大神(くくりひめのおおかみ)ほか、多くの神様が祀られ、本殿の地下を抜けると3つの神社がある。境内には触れることで力を授かる「白山くくり石」や縁結び・子宝の御利益がある「むすびの銀杏」などもある。伝統心事と共に四季折々の行事が行われている。


開運スポット

主祭神である菊理媛尊は夫婦の心をいさかいから守る神様で、家内円満の神様といわれてる。また菊理媛尊の御名にある「くく」は木の祖神である句句廼馳(くくのち)の「句句」、つまり植物がまっすぐに立ちのびる様を表した言葉に通じるといわれ、子宝の神様として、子の健やかな成長を望む人たちに信仰されている。


〔御祭神〕 菊理媛大神 ( くりひめのおおかみ ) 伊邪那岐命 ( いざなぎのみこと ) 伊邪那美命 ( いざなみのみこと )
〔所在地〕 新潟市中央区一番堀通町1-1 ※GOOGLE 画像
〔問い合わせ先〕 ☎025-228-2963
〔WEB〕 公式サイト
〔周辺の観光施設〕








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