山本山高原 Yamamotoyama Plateau 小千谷市
| 小千谷市は信濃川による河岸段丘上にできた街で、小千谷駅から南約3kmにある山本山高原は階段状地形で、標高336mの山本山を中心とした高原である。なだらかに盛り上がったこの山はハイキングコースとして、豊富な植物、途中の展望はもちろんのこと、信濃川の壮大な流れと緑豊かな新潟平野を望む絶好のビューポイントとして親しまれている。 山頂の展望台から谷川連峰、苗場山、越後三山、奥只見、福島の山々、守門岳、浅草岳、弥彦山、米山、遠く日本アルプスなどのパノラマを一望にでき、眼下には中越、下越へ下る信濃川の蛇行は延々とその先をかすめている。 この高原は四季を通じて楽しめる。春は菜の花畑が4月下旬~5月上旬にかけて見頃を迎え、青葉の散策や山菜採りにと。夏はひまわりが8月見頃を迎え、避暑やキャンプにと。 秋はそばの花が9月に見頃を迎え、紅葉とキノコ狩りといったように、四季を通して自然を体験できる。9月中旬から下旬にかけては、サシバやハチクマといった、南へ渡る鷹の集団を見ることができる東日本でも屈指のスポットとなっている。 また周辺は霧の発生しやすい地形から、秋の早朝には、雲海や滝雲、ブロッケン現象などを見ることができる。 山頂一帯には市営の放牧場があり、ゆるやかな起伏をみせてひろがる草原に、三々五々草を食む牛の姿が散見できる。 |
山本山
山本山展望台
山本山高原そば畑
山本山高原牧場
沢山ポケットパーク
