長岡市立科学博物館 Nagaoka City science museum 長岡市
| 昭和26(1951)年に悠久山公園内で開館した県内第1号の登録博物館です。 平成26(2014)年4月にさいわいプラザ内に移転・リニューアルオープンし、6月には長岡藩主牧野家史料館が新規オープンした。 さいわいプラザ1階展示室では、長岡の自然と暮らしを紹介した「すがた」展示、自然史と歴史の「おいたち」展示で、長岡を時間と空間の視点から広く見渡すことができます。ヒドロダマリス属海牛親子復元模型は実物大の全長約8m。長岡市妙見町で産出した化石、復元骨格は「大地のおいたち」に展示している。 また、博物館所蔵の重要文化財等の展示される。3階の長岡藩主牧野家史料館には長岡藩に関する資料や長岡城復元模型の展示されている。 また国の重要文化財である新潟県小瀬ケ沢洞窟遺跡出土品と新潟県室谷洞窟遺跡出土品が所蔵されている。 東北日本の積雪期用具「積雪博物館」が昭和24年(1949)から43年(1968)まで、長岡市学校町3にあった。その初代館長の故勝谷稔氏が、積雪に関する研究と共に、雪国の民具の収集も行っていた。収集した資料には、カンジキなどの履物、ソリ、除雪用具など350点にも上り、北はサハリンのギリヤーク族の民具から、南は岐阜県にまで及ぶ。アイヌの民具など貴重なものも含まれる。 積雪科学館は43年(1968)に閉館となり、民具は市科学博物館が譲り受けた。 勝谷氏が熱心に集めた、貴重で膨大な民俗資料は現在、市科学博物館に履物17点、市郷土資料館にソリなど10点が展示されている。残りは科学博物館の保管庫に眠っている。 勝谷氏が収集したものの中で、246点が、昭和49年(1974)に国指定の文化財となった。 長岡市立科学博物館 Googlemap ストリートビュー
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