灰下鉱泉 長岡市



江戸時代に鉱泉が湧き出たとされているが、湯の存在はあまり知られていない穴場の温泉。お湯は茶褐色で無味無臭。冷鉱泉のため加温され、メタケイ酸の成分があるため、乳液をつけたようなしっとり感のある湯。温泉は一軒宿の「東栄館」で満喫できる。日帰り入浴も可能だ。国道8号線から細い山道を走ること約5分。周囲を木々に囲まれ、民家もなく、秘境気分満喫だ。






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