上越清里 星のふるさと館 Joetsu Kiyosato Hoshi no Furusatokan 上越市




@じゃらん
「上越清里 星のふるさと館」は、上越市清里区青柳の標高500m、坊ケ池湖畔にあり、付近には民家もなく、夜は天体観測に最高の条件である。
大自然に囲まれた長野県境の高台にあり、あふれんばかりの星空を眺めることができる星のふるさと館。
北陸では最大級の65cmカセグレン式反射望遠鏡が自慢で、一般にも広く公開されている。
館内には8.5mプラネタリウム(52席)も設置され、星や星座を学ぶことができる。月~金曜日は一日2回、土・日・祝日は一日4回の投影を行っている。
1920年(大正9)に落下した4・2kgの隕石「櫛池隕石」(天然記念物)の展示など、宇宙の神秘でいっぱい。







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