道の駅 漢学の里しただ Road Station Kangaku no Sato Shitada 三条市
| 道の駅 漢学の里しただ｣は､国道289号沿い景勝八木ヶ鼻近くにある。 2013年(平成25)にリニューアルし､大漢和辞典の編纂者である諸橋轍次博士の生家･記念館や場産の食材を使用した料理が自慢の農家レストラン｢庭月庵悟空｣や､下田地区の農家から直送される野菜や工芸品を扱う農産物直売所｢彩遊記｣などとともに文化と食の里として親しまれている。 ｢漢学の里しただ｣＝庭月＝が製造販売する｢しただ産たまごのなめらかプリン｣･下田産の自然薯(ジネンジョ)をつなぎにした干しそばの｢自然薯そば｣などのオリジナル商品が人気を集めている。 福島県只見町への険しい峠であった「八十里越に」にちなんで、福島県とコラボしたお菓子屋や焼酎もある。 6月の毎週日曜に｢ごんぼっ葉笹だんご祭り｣を開き､笹(ささ)だんごの対面販売などを行って地元の季節の味覚をPRしている。 また笹団子作りや棚田散策といった体験プランも充実してしているので､詳細は要問合せ。(案内図)           ❏〔路線名〕 国道289号
❏〔所在地〕 三条市庭月451-1 ❏〔連絡先〕 📞0256-47-2230 ❏〔アクセス〕
❏〔営業時間〕
農産物直売所 彩遊記
諸橋轍次記念館❏〔HP〕 http://www.michinoeki-shitada.com/  |
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道の駅 漢学の里しただ 
諸橋轍次記念館
