猿田川野営場 Sarutagawa Camp 村上市

@じゃらん
新潟県と山形県の両朝日地区を結ぶ朝日スーパーラインのほぼ中央、標高600mに猿田川野営場はある。全国「水源の森百選」にえらばれたブナの原生林や、三面川の源流猿田川に囲まれている。面積約54,000㎡。新緑から紅葉まで、季節の織り成す景観は変化に富み、訪れる人々の目を楽しませてくれる。
猿田川野営場に夜のとばりが下りると、ホトトギスやジュウイチ、ヨタカ、トラツグミ、そしてコノハズクの鳴き声が、深山の谷あいに聞こえてくる。
朝は、キビタキやエナガ、ヤマガラの鳴き声で目が覚める。小鳥たちの声は、日が高くなるにつれて大きくなる。
- ❏〔面積〕 約54,000m2
- ❏〔所在地〕 村上市三面1
- ❏〔連絡先〕 📞0254-72-6700 村上市朝日教育事務所(朝日地区公民館)
- ❏〔アクセス〕
- 🚘…日本海東北自動車道「朝日まほろばIC」より車で60分 ※ルートマップ
- ❏〔営業期間〕 6月25日~11月上旬
- ❏〔施設情報〕
- 🔶宿泊施設 ✖
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- 🔶サイト サイトは砂利
※ストリートビュー
- ⛺…フリー(約100サイト)
- 🚙…✖
※AC電源付きサイト:✖
- 🔶場内施設 管理棟、休憩所、研修広場、運動広場、ファイヤーサークル、遊歩道
- 🔶売店 ✖
- 🔶管理 管理棟
- 🔶禁止 ✖
- 🔶特徴
- ・アクティビティ:釣り、ハイキング、バードウォッチング
・ペット:可能
- ❏〔周辺の観光施設〕
猿田川渓谷猿田川は三面川の支流の一つで、朝日スーパー林道の県境近くが源流部で、猿田ダム湖に注ぐ。猿田発電所を過ぎて奥三面への道と分岐する。ここから猿田川の渓谷となるが、ダムまでは大きな石が目立ち水量の少ない川である。
猿田ダム湖の貯水池が細長く続き、谷は次第に深まっていくが、深まるにつれて渓谷のような地形が見られるようになる。この辺りの風景は、ブナなどの原生林、小鳥の鳴き声、清流のせせらぎ、大きな岩や深い谷など、手つかずの自然が広がるのが特徴となっている。季節ごとに見える風景が変わり、夏の新緑や秋の紅葉は特に美しい。
(猿田川渓谷と呼ばれる主な区間)
猿田ダム周辺から、猿沢集落付近までの約2~3km前後、この区間が、一般に「猿田川渓谷」と呼ばれることが多い。
(見どころ)
車中心のアクセスが基本で、村上市街から林道(朝日スーパーライン)を進んで行く。道は山道なので、運転には注意が必要。山奥なので、スマホが圏外になるエリアもある。
🤩原生林に包まれた渓流景観
猿田川渓谷最大の魅力は、人の手がほとんど入っていない自然そのもの。ブナ・ミズナラを中心とした深い森、谷底を縫うように流れる清流・猿田川と岩盤を削ってできた小さな淵や瀬など。「観光地化されていない渓谷」なので、奥三面らしい静けさと野性味がある。
🤩川沿いに続くゴツゴツした岩場と淵
渓谷部では、大小の岩が折り重なる河原や水深のある暗緑色の淵、水が白く泡立つ急流が連続し、典型的な山間渓谷の表情を見せる。
🤩猿田川野営場周辺の自然
川音しか聞こえない静寂で、夜は人工光がほぼなく、星空が非常に濃い。朝夕は霧が立ち、幻想的な雰囲気があり、キャンプをしなくても、周辺を少し歩くだけで渓谷美を味わえる。
🤩四季の変化がはっきりしている
新緑(6月)のころは淡い緑と清流のコントラスト、夏(7〜8月)のころは深緑と冷たい川風、避暑地的雰囲気、紅葉(10月中旬〜下旬)のころは谷全体が黄色〜赤に染まる。冬は基本的に立入困難(積雪・通行止め)。
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